3月15日(水)

たまにいるんだよ…
大阪やさんからポーションを一口わけてもらいました。おいしくありませんでした。でも私はバカなので、リポ○タンDとか○ンケルのビンの中に入ってたら騙されちゃいそうな味だなぁ…と思いました。



今日はN◎VA、10日のアクトの続きをやりました。一応今日で完結。お疲れ様でした。アクトの反省点も、PLの反省点もそこそこある。でも、それを話し合う時間がなかったのが悔やまれます。シナリオが作れないので、しばらくN◎VAができそうにないのが残念ですが、マイペースでぬるぬる行こうかと考えています。

ビーマニの新しいのが稼動し始めたとのことですが、今はメチャクチャ混んでるんだろうなぁ…もう少し人が離れてきたら遊びに行ってみようと思います。…その前にリハビリか…家で10thでも回しますか。



あ、そうそう。そういえば大学の成績表が送られてきました。昼前に届いたので、隠蔽できるようにコッソリと回収したんですが、1つも単位落としてなかったので、強気の姿勢でリビングに置いてきました。ヨカッタヨー ヽ(´ー`)ノ














ま…新大の方は絶望的だがな…




3月14日(火)

残機1
今日はじいさんとばあさんを定期健診に連れて行きました。病院に行って、診察後に処方箋を送信して、近所の薬局で薬を出してもらった後…昼食には早いなって時間だったんで、ばあさんの要望で補聴器センターってとこに行ってきました。補聴器の電池が切れたため、新しい電池を買いたいとのこと。

市役所付近の道路沿いにあるお店で、専用の駐車場がない店らしいので…交差点から少し離れたところで、左に寄せてハザード点けてエンジンを切りました。2人を店に送り出し、独り車内でCDを取り替えていたら…





バキャッ!!










恐ろしい音を耳にしました。ハッと思って窓の外に目をやると…










サイドミラーが破砕されてる…






慌てて前を見ると、明らかに怪しい挙動の車が1台。「止まるかな…?」と思ったんですが、なんと逃走! オイ待てコラ! 怒らねぇから帰ってこい! ミラー返せ! ついでに殴らせろ!

慌てて番号を控えようとしたけど、1〜2秒で覚えきれるようなナンバーじゃなく、中途半端にしか覚えられませんでした。俺も脳鍛えときゃよかった〜… でなきゃスタイル・チェンジで「カメラ記憶」と叫びたい〜!

その後、悔しかったので110番通報をして、お巡りさんに来てもらいました。こっちの世界のお巡りさんは親切丁寧だ。実況見分ってやつを生まれて始めて体験しました…が、できればもう体験したくはありません。初心者マークがまだ取れていないところで起こった事故ということで、お巡りさんが…


「事故って言えば事故だけど、別にキミの免許証が汚れたりすることはないから。」


だそうです。別に気にしてないよ、そんなこと。むしろアイツに対する怒りしか湧いてこないよ…くそ、まだノーミスノーボムだったのに…



1日中陰鬱な気分にさせられた小さな事件でした。





〜追記:犯人へ〜

弁償しろなんて一言も言いませんよ。その代わり…





10発殴らせろこのボケ!!




3月13日(月)

マユ〜!
フラミーかわいすぎだろ、MERUでございます。もうやばい、どいつもこいつもかわいすぎ。8属性の精霊もかわいいし、ラビなんかあまりのかわいさに攻撃できないぐらいだ…中途半端に癒されるゲームです。

内容は段々微妙に…1つの村とダンジョンの往復。死ぬほど展開の早いストーリーなど、まだ5時間もプレイしていないのに疲れを覚えるような内容になってきました。とりあえず1周はしようと思っています。



今日はD&Dをやりました。ついに使い魔のスードゥ・ドラゴンが仲間に! この時をずっと待っていたんですよ!

さっそく名前をつけてあげることに。とりあえず2文字の名前で、適当な名前はないものかと少考…ぞぬとかメルとかシンとかアスカとか…あんまりいい名前が思いつきません。しかし、烏龍がシンから連想した『マユ』という名前に何かを感じて、結局♂なのにマユって名前にしました。

せっかくの使い魔なので、カジュアル・プレイなのをいいことにスードゥ・ドラゴンらしくない設定に。まずデブ。そして小心者。でもエサで釣ると意外とがんばる。あといじめられても逃げ出さない。こんな感じです。

「怖いよ、危ないよ、帰ろうよ。」って連呼するけど、がんばったらごほうびあげるって言うと、「…わかった、がんばる。」っていうバカな子です。いじめて逃げ出そうとしても、「別にどこに行こうが構わないけど、アンタ1人で生きていく自信あるの?」って言うと、「……ごめんなさい…」って言って帰ってくる…そんな感じの性格でいくことにしました。SウィザードにとってはM使い魔っていいおもちゃでしかないかもしれない…



そんな新しい仲魔を連れて、今回挑んだのはオーガとのガチバトル。近隣の村々が、オーガの部族の攻撃を受けて次々と壊滅しているとの話を聞き、何とかしてくれと西町のローグギルドから依頼が回ってきました。しかし、事前に行った情報収集によると、その部族の中には他次元からの来訪者もいるとのこと…パーティ内に嫌な空気が漂います。

偵察の結果…敵勢力の中には確かに来訪者が存在していました。しかも、インビジビリティの擬似呪文能力を使って姿を完全に消しているやつもいるということが、マユのおかげでわかりました。えらいぞ、マユ。

町に戻って不可視の能力に対抗するための準備を整え、いよいよオーガの巣穴に突入。入ってすぐにトラップ&隠し通路。「もしかすると、隠し通路に気付けない敵はこっちの道を通って迎撃されるのでは?」という結論に。つまり、隠し通路を知っているのは身内だけだから、ここを通れば警戒されないかも…ということで、隠し通路を進む事に。

しばらくすると、オーガのバーバリアンとエンカウント。ココは言わば、敵本拠地の玄関口みたいなもの。いきなり力を出し切るわけにはいかないんですが、激怒した敵のバーバリアンが予想以上に強く、少し本気を出すことに。速攻でこちらのローグがHPの80%を失い、戦線離脱。残りのメンバーで何とか撃破すると、今度は通路の奥から間髪入れずにマンティコアが…尻尾から撃ち出されるニードルでファイターが重傷を負いましたが、何とか撃破に成功。体力を回復させて通路の奥へと歩を進めようとしたら…マユが何やら…



「この先の部屋、敵がいっぱいいる。」



などと言いだしました。「どれぐらいの数だ?」と聞き返したら、「昨日食べたソーセージよりもいっぱい。」と答えてきました。どうやら5匹以上は待機しているようです。まいったね、どうも…

強化魔法をファイターにかけて、奥に突っ込むと、そこにはヴォーグという狼のような生き物が6体と、クラスを持たないザコオーガが4体いました。戦闘が始まると同時に、狭い入り口にヴォーグの群れが殺到。巨大化したファイターが足払いですっ転ばされ、後ろがつっかえて部屋に入れない状態に…しょうがないのでエヴァーズ・ブラック・テンタクルズを部屋のド真ん中に投射。 ヴォーグ1体を除く9体のクリーチャーが、触手に絡め取られて行動不能に。

手前のヴォーグはファイターが1匹ずつ潰し、奥に控えていたオーガ達は触手に締め上げられ、押し潰されて死んでいきました。敵なのに彼らが気の毒でしょうがないのは何故だろうか?

その後、騒ぎを聞きつけたオーガがノータイムで襲ってきました。増援は2匹だけだったんですが、こいつらはどちらもバーバリアンのクラスを持ったオーガ…強敵です。緊張が走ります。

ファイターの全力攻撃が火を噴いて、2発で50点のダメージを叩き出します。しかし、敵は2体とも激怒を使用し、襲いかかって来ます。HPが一瞬でレッドゾーンに…

ローグの位置取りを確認してから、サモン・モンスターWでクリーチャーを敵の背後に召喚。挟撃状態を人為的に作り出して、戦闘を有利に進めます。ここで爆発したのがローグの急所攻撃。今回から武器を近接武器に変更し、武器の妙技と二刀流で急所攻撃をとってバシバシダイスを振るというスタイルにしたのですが、そいつがやってくれました。急所攻撃1回で4d6。二刀流+全力攻撃の3回のアタックで50点ものダメージを叩き出しました。オーガの表情がみるみるうちに怒りで険しくなっていきます。

その後は、敵のファンブルに救われたりもして、何とか勝利。戦利品でリング・オブ・プロテクション(LV1)が3つも手に入ったので、みんなホクホクでした。ウィザードはその分みんなに守ってもらうワケだし、今回はガマンガマン。



こんな感じで、今日のセッションは終了。今回のアタックで、やっとローグに自信を持たせることができましたよ(笑) 急所攻撃は強いねぇ…あと、マユが思った以上に役に立つことも判明。暗視、テレパシー、非視覚的感知60フィートは敵の奇襲に備えれるからメチャクチャ便利です。これからもがんばれ。

数日後に続きです。今から楽しみです。



3月12日(日)

『わぁい』ならず…
 
ラビの画面クリーナーが欲しくて欲しくてしょうがありません、MERUでございます。私は、ああいうよくわからない生き物に弱い体質なので…あんな素晴らしい特典見せられたら、そりゃもう手を出したくもなります。手に入れたら当然、画面など拭かずに1日中愛でるに決まってる。

今日バイトに出た時もまだ1コだけ残っていたので、終わったら買うつもりでした。でも2315さんのおかげで緊急回避。回避したにも関わらず、まだ揺れる俺の心。つまり…2000円出してでも欲しいってことだよ!

……ヤフオクでも眺めるかぁ…あるといいなぁ…






























〜追記:わぁい〜

ガマンできるかボケェ!!




ヤフオク見たら適当な値段で出品されていました。でも、話を聞けば聞くほどオークションってのがめんどくさいものだと思えてきて…結局夜、店に戻って買ってきました。2315さんの優しさに感謝です。どうもありがとうございました。

しばらくは余韻に浸って、明日以降にでも携帯電話にくっつけよう。しっかし…かわいいなぁ…

ゲームも一応プレイします。願わくば…○○○○じゃありませんように…





買ったゲーム          聖剣伝説DS CHILDREN of MANA



3月10日(金)

この感覚…久しぶりだ…
 
日本一使えない男のMERUさんがきましたよ、こんにちわ。今日初めて知りましたが、どうやらボクはお使いも満足にできないようです。誰か助けてください。

万代市民会館に入るための申込書を私が所持していたため、みんなを待たせちゃいけないなと思って早めに行くことを決意。13時半集合ですが、12時頃の電車に乗れるように家を出ました。駅に着くと結構ギリギリ…1万円札しかなかったんでそれで切符を買い、千円札の束と小銭を握り締めて改札を抜けました。





その瞬間に飛び散る小銭




無視しようかとも思いましたが、ほぼ千円に近い金額の硬貨達を見捨てることなんてできないっ! 拾い集めて2番線に向かったところで、電車は新潟に向けて旅立っていきました。何に八つ当たりしたらいいかわかりません。



その後、1本後の電車で新潟に向かい、市民会館を目指します。余裕を持って出た甲斐あって、何とか会場に1番乗り。セッティングなどをみんながくるまでに済ませ、使える子を演じます。

しばらくして人が揃い始め、ご飯を買いに出かけようとしたところで、パンとミルクティを買ってくるように言い渡されました。しかし、コンビニで何を食べようか真剣に考え始めたあたりからそのことは頭を離れていました。自分だけ立派な昼食を買ってきて、「俺のパンは?」って聞かれた瞬間にフリーズ…急いで走って買いに行きました。すごく清々しい気分でした。死にてぇ…

帰りの駅のホームで、みんなが食べる立ち食いそばをただ眺めているだけのワタクシ…家に帰ればご飯があるんだ、食べずに帰るって約束したんだ! 我慢してその場をしのぎ、みんなで電車に乗り込みました。その数分後…






「ごめん。会社のボーリング大会で母は出かけています。外で食べてきてください。」













こンの地球人がァァァァァ!!





どうしてあと10分早く言えないんだ! いや、それを言ったら返信に1時間半もかかるってどういうことだ! 爆発しろ! そんなことなら俺もおそば食べたよ!! いや、それよりも古源さんとご飯食べに行ってたよ!!

結局夕飯は、優しいお父様にカレーを買って来てもらいましたよ。これであと10分、親父からの連絡が遅かったらラーメン食べに店入ってたでしょうね。もしそこまでハメられてたら人間の1人や2人じゃ俺の怒りは治まらなかったでしょう。危ない危ない。





アクトの感想は後日。まだ終わってないんで。…感想というよりも、俺個人の反省になりかねないけどね。それぐらい問題のあるプレイングでした。うぼぁー。





〜追記〜

夜中におもしろい人達から電話がかかってきました。突然言われてもボクは対応できません…せめて前日には教えてください…(´Д`)



3月9日(木)

腐りかけ
 
刃樹 十字架(バギクロス)って名前の風の異能使いは、果たして真名をもらえるのだろうか? MERUでございます。1日中こんなことばっか考えてたら自我を失いかけましたよ。俺は俺だ、他の誰でもないんだ、だから出て行け!

明日はTRPG。正直、別の日にプレイしたいぐらいにみんなの都合が合わない…でも部屋とっちゃったから今さら変えられないし…ってウダウダ悩んでたらもう引き返せない時間。なんかムダに疲れたよ…

1年前は、ゲームできることがすごく嬉しかったから、どんなことでもやったし、地元卓の雑務みたいなことも全部1人でやった。でも、そんな生活が1年近く続いて、週一で遊んでてゲームできるのが当たり前になってきたら、そういう卓の調整がすごくめんどうで疲れる作業に思えてきました。そんなこと考えるなんて俺らしくないなって自分で思ったんですが…どうなんでしょうね?

人は変わるっていうことはわかっていましたけど…みんながみんな、自分が望むように変われるわけではないってことを改めて実感しました。慣れてくるといっつもこんなだ、俺ってやつは…

こんなんじゃ、せっかく準備してくれたにも、集まってくれたみんなにも悪いですよね。大好きなTRPGができるんだ、くだらないこと考えてないで、心から楽しめるように気分をスッキリとさせよう。よし、寝るわ!



3月8日(水)

発狂モード
 

どうして俺は、書いた日記をキチンとアップできないんだっ!!




2日分まとめてアップしました。今日の分はバイトから帰ってきてから書くことにします。んじゃ〜。





今日は髪を斬って、それから万代市民会館に明後日のセッションで使う部屋を借りに行きました。起きたのが昼過ぎだったので、一通り用事を済ませて家に帰ったらもう17時ぐらいでした。すぐバイトですよ〜。

んで、帰宅後なワケですが…何も書くことがないです。おまけに、月曜の日記のカツ丼の画像をアップしていなかったことを指摘されたり…そこがMERUクオリティだったり…もう何がなんだかわからなくなってきました。

というわけで、元気を出すために酒を飲んでみます。親父がまたウィスキーを買ってきたようなので、それを飲むことにしました。 日記書きながら飲んでたんですが、もう3杯目です。そろそろまわってくるんじゃないかなぁと思います。シラフのうちに今日はおやすみなさいと言っておきます。それでは ノシ



3月7日(火)

活動時間20h
 
今日はD&Dの続きをしました。いよいよこの館の探索も、3階と地下を残すのみとなりました。

3階には展望台と書斎、図書室の3部屋があるだけで、敵は展望台にいたアニメイト・オブジェクト(望遠鏡とか)だけでした。書斎と図書室で宝物のダイスロール。信じられないくらいに金目のものが出てきてウッハウハ! 全部売ったら金貨2万枚分ぐらいになっちゃうよ!

調子に乗って地下の探索にも行きましたが…最初の廊下でいきなりトラップに引っ掛かり、これ以上の調査は無理…1回引き返して、体調を整えてから再びアタックすることに。

地下は魔法の実験室などが広がっており、この館の主が何か邪悪な実験に手を染めていたことが容易に想像できます。調合室で異形の生命体を2匹、実験室で忘却の次元界からやってきた凶悪な来訪者を1匹撃破。かなり苦戦したけど、全員無事のまま最後の部屋へ…

屋敷最後の部屋では、暴走したクレイ・ゴーレムが我々を待ち構えていました。驚異的な破壊力を持った敵で、そいつから受けたダメージは魔法も受け付けにくく…我らがパーティのクレリックでは成功率15%…つまり回復は期待できないような状態。おまけに相手は、受けるダメージも常に10点引いてくるような…とにかくとんでもないバケモノでした。

先制でライトニング・ボルトを放つも…魔法すべてに対する完全耐性を持っているらしく…全然効きませんでした。パーティ全員が顔面蒼白でした。しかし、ここで諦めては死しか訪れない…ファイターに強化魔法を投射し、アタッカーを用意します。今回も筋力強化、加速化、激怒を使用。さらにエンラージ・パースンを使って巨大化させ、正真正銘の怪物に仕上げました。これでヤツともガチができる!

あとは、敵の背後にサモン・モンスターで囮を3匹召喚。挟撃状態を人工的に作り出し、準備は完了。ローグの急所攻撃と、怪物と化したファイターの破壊力にすべてを賭けます!

結果、数ターン後にクレイ・ゴーレムを撃破! 勝利が決まった瞬間、全員が歓喜の叫びをあげました。うん、いい勝負だった。



そして探索は終了。隠し扉を発見して、最後のお宝ダイスロール……しかし、全員出目が腐っていて、ロクな結果が出ませんでした…あんな強敵倒したのに、これっぽっちかよ…己のダイス運の悪さを呪うしかありませんね…

というワケで、セッションは終了。後日、正式に選ばれた調査隊が屋敷に踏み込んだときには、無数のモンスターの亡骸と、銀貨と銅貨の山が大量に発見されたそうです。だって、重くて持てなかったんだもん(笑)




その後は、烏龍、田中(仮)、纏と4人で、先日行って満席だった例の居酒屋に行ってきました。10000円OFFチケットを使って大量に飲み食いさせていただきました。どうもありがとう! 料理もお酒も結構美味しかったです。みんなで楽しい時間が過ごせましたよ〜。

店を出てからガストで3時間近く喋り、帰宅時間は結局4時頃。酔いはしなかったけど、眠くて何がなんだかわからない…もう寝ます。



3月6日(月)

俺はカツ丼の方が好きだ
 
昨日の仮面ライダーカブトを見たら、自分ではどうしようもないぐらいにカツ丼が食べたくなりました。昼過ぎまでヒマだったんで、カツ丼を作ることにしました。

正直…豚カツなんて作ったことがなかったので、どうやったらいいかサッパリわかりませんでした。とりあえず豚肉を叩き、小麦粉と卵とパン粉でくるんで、油の中に放り込みました。油はねを尋常じゃないくらいに警戒していたんですが、特にハネたりもせず、普通にできてしまいました。タイミングよくご飯も炊けたので、いよいよ合成。

…と思ったんですが、タレがない…でもって、タレの作り方なんてわからない…再び適当に調合開始。とりあえず醤油ベースだろ、みりんも入れとけ、酒も少し入れよう…なんて感じで混ぜ混ぜしてたら、思いのほかおいしいタレができました。いい加減なカツ丼だなぁ…

…と、ここでも再び少考…せっかくだし、このタレの中に豚カツを入れて、卵とじにして煮込んでみようか…というステキアイディアが浮上。さっそくやってみることに。





そしてできたのが…コイツだ!!












相っ変わらず画像荒いから、あんまおいしそうに見えないけど…でも、かなりおいしくできたんだよ。ほんとだよ。



3月5日(日)

ちぎって投げる
 
コンビニのファーストフードがお気に入りです、MERUでございます。先日までハマっていたのは、セーブオンのからあげ棒スパイシー。最近ハマってるのは、ローソンのえび餃子まんと豚からあげ棒。どっちもおいしくて、立ち読みだけのつもりがついつい…なんてことになっています。こういうお金の使い方が大好き。

今日はバイトでした。ジェット・ストリーム・ループにももう慣れました。半年近く休日昼間のバイトに出たせいでしょうか…カードを買いに小学生が10人ぐらい押し寄せてきて、そいつらが全員3周ぐらい休みなくループしてきても微塵も慌てずに捌けるようになりました。というワケで次の課題は買い取りかなぁ…

まぁ、上に書いたとおり日曜日はいつもバイト。でも平日は春休みだからいつもオフです。曜日の感覚がだんだんと失せてきましたよ。まぁいつも通りって言えばいつも通りか。残り1ヶ月を大切にしていこうと思います。



帰宅後…少し部屋の掃除をしてから、ずいぶんと前に買ったお香を焚いてみることにしました。レモングラスの香りがするお香です。最近CMで、「臭いに匂いを足しても解決にならない。」みたいなフレーズを聞いたから、カップラーメンと犬の臭いにレモングラスの匂いを混ぜても、その先にあるのは脱臭ではなくフュージョンだということは薄々わかっています。でも、解決策を考えるのが面倒だから構わずファイアー。









ライターの火力が予想を遥かに凌駕していたために紙が燃えそうになった。




「ブァ!!」って感じで火が噴き出して、近くに積んであった学校のプリントに火が…すぐに手を離したから、そこで火は消えて引火せずに済みましたが…体中から血の気が引いた感じがしました。危ねぇ危ねぇ…













数分後…



















俺 「ぐえっふぉ!! ぐえっふぉ!! けむい!! んでもってくせぇ!!」




うん、大失敗でした☆



3月4日(土)

4日分一気に
 
自分のページを見て異変に気付いたんですが、日記が更新されてない…いったい何故だ!? と思ったが答えはカンタン。


俺がアップし忘れただけです。
本当にごめんなさい。



というワケで、4日分一気に更新します。TRPGのリプレイも、気付けば最後に更新したのは半年近く前…そこから日記取り上げたら何も残らねぇじゃん! こんなところに毎日足を運んでくださって、どうもありがとうございます!

で、書いていて気付いたんだけど、本当にそろそろリプレイ書かなきゃまずいだろ…と思っております。最近は新規のお客様も獲得してたので、ゲームをするために一生懸命RLをしていましたが…そろそろリプレイ打ち出さないとマズイ。春休みはあと1ヶ月あるから、今のうちにがんばっておかないと!

ということで、しばらくボクはRLもせずにリプレイを打つことにします。シナリオ製作がなければ、オフの日はリプレイの打ち出しにあてられる。ちょうどネタもないしいい機会だ。

自分でも勝手だとは思う…でも許してくれ。なんかいいネタ思いついたらRLやるから。それまではリプレイ打たせてくれ。





〜追記:徹夜明けに見た夢〜

バイト先のレジのテンキーがバグる夢でした。他の人が入力すると何でもないのに、俺がレジ打つ時にだけ、押したボタンと違う数字が入力されるっていう悲劇。ゲーム格安で売ってそれが発覚したところで犬が起こしてくれました。ありがとう…本当にありがとう…



夢の中なのにクビにされるかと思った…






〜追記2〜

研究所よ、さらばだ! また会おう!



3月3日(金)

イナバウアー
 
N◎VAをやってきました。キャストは探偵のキャスト。前々からロールプレイの方針に困っていたキャラクターです。

最近までは女に見境のない地上最低の男を演じていたんですが…正直…何かもう疲れた。もともとガラじゃなかったってのもあるんですが、ゲストやキャストに女性が出てくる度にキャラ作って意味不明な発言を連呼しなきゃいけないのかと思うと…これ以上はしんどいんじゃないかという結論に。ちょうど、コイツの後を継いでくれそうなキャストも卓内に出現したんで、ボクはハードボイルド路線を固めていくよ。

といった感じになりました。PLをやるのはやっぱり楽しい。貯まりに貯まっていた経験点を2人のキャストにドバッと使ってみました。あぁ…大量消費ってマジで快感だ…探偵のキャストは消費経験点が300に到達。警官のキャストもあと5点で300という、かなり詰め込んだ状態になりました。次回以降のPLに備えておいてやるぜ…

でも、もう経験点が24点しかない。160点以上持ってたのに一瞬で無くなった…そう考えると結構不安です。今後いいアイディアを思いついた時に、実行に移せるほどの経験点が手元にないとなると…ちょっと考えものです。

とりあえず、まだ途中までしか進んでいないアクトが1本あるので、早く集まって終わらせたいな。でも、みんな集めてそれだけってのもなんだし…その後にプレイできて、夕方には終わるようなアクトを1本考えておきたいんだけど…もうネタがねぇよ。





その後は、別の友達から電話で誘われて飲みに行くことに。

お金がないと言って断ったんですが、10000円OFFのチケットがあるとかワケのわからない発言を耳にした瞬間、同行決定。っていうか、そんな券があったら全額払いきれるんじゃねぇか? つまりは無銭飲食じゃん!

店に着いたのは20時30分頃。中に入ると、店内は若者で大変混雑しており、一斉に凝視攻撃されました。お前ら、脊髄反射で入り口の方を見つめるんじゃねぇ。

店員に聞いたところ、現在は満席のようで、席が空くのは22時頃になりそうだ…とのこと。しょうがないから予約を入れて、店を出ることに。当てもなくふらふらと移動している時、何をするためにどこへ向かえばいいのかわからなくなる…その時パーティの1人が言った。


「麻雀しねぇ?」



確かに…半荘1〜2回打てばちょうどいい時間。マジで頭いいな! さっそく雀荘に行ってセットで1卓借りることに。全自動はさすがに楽だし早かったです。久しぶりに打ってもどうせガタガタなんだろうと思っていたら、それほど手は悪くない。前に出て戦うことを心に決めて善戦するも、オーラスで親満ツモられてトップまくられて終了。みじめ…

1回目の終了時が21時30分。そろそろちょうどいいんじゃないかということで、店を出て再び飲み屋に向かいます。しかし、店に着いてもまだ満席。向かいのコンビニで時間を潰して、22時を10分ぐらい過ぎた頃に行ってみるも、まだ満席…

「22時って言ったろうがこのアホ! 店傾けるぞ!」なんてボクの口からは言えるわけもなく、結局あと30分だけ待つことに…しかし20分経った頃に、「もう我慢の限界だ!」と、陵南の監督みたいな発言を残し、店を後にすることに…結局宅飲みです…イナバウアー…(つД`)

そこから先は割愛しますが、とりあえず全員お腹がペコペコだったので、爆食タイムに突入。会場となった家のお母様も、こんな夜遅くなのに気を利かせておつまみ作ってくれました。食べきれないぐらいに残って、自分達で買ってきたものがほとんど手付かずっていう笑える状況。

酒は日本酒の一升瓶をみんなで空けました。終盤はゲームをして負けたらイッキみたいな、飲み会らしい時間も…以前から、私の周りの飲み会は、同年代の人間が経験している飲み会よりもはるかに上品だという話をされていたので、こういう飲み会も新鮮で楽しかったです。コップ1杯の泡盛は結構キツかった。

でも、一升瓶1本じゃ全然お酒が足りなくて…結局最後は酒が切れて終了。夕飯食べて帰るつもりが、気付いたら朝の6時じゃねぇか。眠たくてしょうがねぇよ。ということでお開き。



中盤のテンションの下がりっぷりには息を呑むものがありましたが、終わってみれば楽しい1日でした。



3月2日(木)

痴漢者達
 
D&Dをやってきました。前回の続きで、山に埋もれた貴族の館の探索です。

前回マッピングした地点まで歩を進めると、部屋の壁が掘り返されてトンネルのようになっている場所が…以前LV4の頃に散々ボコボコにされたアンケグの恐怖がよみがえってきます。

しかし、今は我々も8LVPC。レベルは当時の2倍あります。あんな虫ケラ共に負けるわけがねぇ。





と思ってたら、思ったより苦戦!!




トンネルが別の部屋につながっていることは、マップの構造上容易に想像できたので、やつらのフィールドを避けて通ったら反対側の部屋でローグが奇襲を喰らいました。戦闘も終盤に入り、逃げたアンケグを追ってトンネルの中に入ったらボコボコと湧いて出てきてさぁ大変。結局ちょっとだけ本気を出して、何とかアンケグ5匹を撃破。思ったよりもしんどかったです。

1階の捜索もいよいよ終わり、2階に上がろうかとした時、ローグが探索で下りの隠し階段を発見!! でかしたぞ!! でも、相談した結果上から行くことになり、後回しに。

2階に上がってすぐ、聞き耳をしたローグがドシンドシンという凶悪な足音を感知。全員が「こいつはヤバいんじゃないか?」と思いましたが、ビビって進めないなんてお話にならない…勇気を出して進むと…アンバー・ハルクとかいう危険物がノソノソと接近していました。

アンバー・ハルクは、巨体に巨大な大アゴを持ち、さらに凝視能力まで備えたバケモノでした。やつの目を見たキャラクターは、意思セーヴィング・スローに成功しないとコンフュージョンの呪文にかかったかのように混乱してしまいます。

用意スタートでローグがラリって暴走開始。なるべく目を見ないようにひたすら足元を見ながらの戦闘。それでも50%の確立でつい目を見てしまうというルールが備わっているらしく、ファイターも暴走開始。15フィート幅の気品溢れる廊下が、一変して地獄絵図に…しかし、運を味方につけて何とか勝利。正直、最後まで理性的に行動できた者の意見としては、生きた心地がしなかった…

戦闘終了後、かなり消耗したので帰宅しないかとの案が出ましたが、2階には客間がたくさんあったので、そこで1晩休むことに。私のPCは貴族のワガママウィザードなので、ベッド占領してぐっすり眠ることに。言い訳は、8時間熟睡しないと魔力が回復しないから。そんな感じで休息タイム。







なのに1時間おきに敵襲…



スペクターっていう、実体をもたない霊体が、壁をすり抜けて襲い掛かってきます。こいつら悪霊は、鎧などをすり抜けて接触攻撃をしてくるため、我々のパーティ内では痴漢扱いを受けています。魔力回復のためにぐっすりと休まなきゃいけないのに、律儀に1時間おきに、そんな変態が部屋に乱入してきたら睡眠なんてとれやしねぇ。

結局、襲撃の度に集中力が乱され、その部屋で11時間も休息を取るハメに。

その後も探索は続きます。休息をとった部屋の隣りの部屋にもう1体アンバー・ハルクが…おいおい、俺達はそんな危険な部屋の隣りで1晩過ごしたってのかい?

マトモに戦ったらすごく危険なので、部屋の入り口で挟撃できるように全員で待機して、ファイターには強化魔法を重ねがけ。私のウィザードが扉をそっと開けて、問答無用でファイアー・ボールを放り込みました。当然のようにブチ切れて部屋から飛び出してきたアンバー・ハルクを、待ち伏せ部隊がメッタ撃ち。1ラウンドで無傷のままねじ伏せることに成功。頭使えば相当楽に戦えるんだよね、このゲームは♪

その後は各個室を回り、その度に出てくる痴漢共をひたすら駆逐し…ついに2階最後の部屋。食堂にやってきました。食堂でも痴漢2匹を闇に葬りました。奥には厨房へと続く扉が。聞き耳を立てたローグが、振動音をキャッチしましたが、んなこと言われても俺たちゃ何があんのかわかんねぇよ。そんな豪気な発言をしながら扉を開けようとしました…が、タイムリミットが近づいていたため、この部屋の捜索を最後に、今日のセッションは終わりにすることになりました。せっかくなんで、手持ちの魔法は使いきってしまおうというアイディアが出て、ファイターが強化魔法の重複でえらいことになりました。

筋力強化、加速化、巨大化、激怒、ブレス…全部の効果が合わさって筋力は28、近接攻撃ボーナスは+18…もう恐竜のレベルです。こうなってくると、部屋の中のモンスターが気の毒でしょうがありません。

室内にいたモンスターは、デストラカンってういモンスターだったんですが、こいつもわずか1ラウンドで死亡しました。もうね、どんなモンスターだったかって聞かれても、かわいそうなモンスターだったとしか言えないぐらいにリンチでした。




ここで今日の冒険は終了。帰ったらアンバー・ハルクと痴漢者達のおかげでレベルが上がりました! いよいよ9LV、やったー! これで、6LV時に取り逃がした上級使い魔の特技が取れるぞー!

5LV魔法には目もくれず、使い魔のことばっかり考えています。スードゥ・ドラゴンがお気に入りだから、できればスードゥ・ドラゴンに使い魔になってほしいなぁ…今から名前決めておこうっと。



3月1日(水)

山ポ
 
本名で呼ばれると鳥肌が立ちます、MERUでございます。別に名前にコンプレックスがあるわけではないけど、あまりにもメルメル呼ばれすぎたせいか、もはやこんな症状に襲われる始末。

今日はTRPGはできず、中休みの日だったんですが、気付いたら最後にリプレイをアップしたのが半年前だったので、ヌルヌルと作業開始してみました。でも、思ったよりはかどらなくてうぼあー。どうしてこんなにリプレイ打つの遅ぇんだよって言われても…「こちとら遊ぶのに精一杯なんだよボケンダラー!」てな具合に逆ギレすることしかできないので、できるだけ私に文句を言わないようにしてください。



バイト後、うぁぁまねき猫に拉致られて、深夜のガストへ。きのこのスパゲッティと日替わりスープと、2人が頼んだ山盛りポテトでお腹いっぱい。スープも軽く10杯ぐらいは飲んだかな。

その後は3人でまったりとしながら世間話などを。日中は私がTRPGばっかりやってるから全然遊べず、夜はうぁぁが死のロードを歩いているから全然遊べず、結局こうして深夜に集まるのが精一杯。

この間とは違って、結構たくさんお話できたと思います。こんな俺だけど、これからもよろしく!



帰宅時間は午前3時。明日は10時からD&Dです。気合入れていくぜー!



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