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9月15日(金)

くんずくし
バイトしてきました。独りで仕事していると、知り合い以外のすべての客が私をハメるために店に来ているような気がするから不思議です。

途中、王子さんが店に来てくれたので、約束していた『ナイフエッジ』と『カウンターグロウ』を渡しました。その後、くんずくとツナマーヨのイラストをお土産としていただきました。午前2時にアドレスを送ったのに、午後2時の段階で10話ぐらい読み進めてイラストまで描いてきてくれたことには感動。純粋にスゲーと思いました。大事にファイルに挟んで保管しておきたいと思います。

いろいろとお話でも…と思ったんですが、ちょうどその時間帯が一番テンパっていた時間帯だったので、せっかく来てくれたのに何もおもてなしできませんでした。ごめんなさい。



バイト終了後はラーメン食べて帰宅。家に着くとポストに前期の成績表が…開けてみたらピンフ学の単位落としていました。お前が俺たちに単位くれないから世界は平和にならんのだ。何故それがわからない?



9月14日(木)

心の準備ができてなかった
N◎VAってきました。PC2枠のイヌです。

自分のクローン体が暴れる → そのせいで自分が殺人容疑でタイーホ → 自分を庇ってくれた課長が自宅謹慎 → 脱獄後、謝罪しに課長の自宅へ → 自分のクローンが課長を殺そうとしている → 種割れ → 他キャストと合流してクライマックスへ → エンディング

だいぶ端折ったけどこんな流れでした。



今回は落ち着いて周りを見ることができていたと思います。他人が掴んだ情報もしっかり整理することができたし、敵ゲストを説得するにはどうしたらいいのかという問いに対しても、的確な答えを出すことができました。クローン体のその後に関してもいい意見が出せたと思うし、PLとしては結構高い評価を得られたと思います。ってことで、自分に点数をつけるなら、90点ぐらいだったんじゃないかなぁと。

ただ、使用したキャストの動かし方については…あまりいい点数は取れなかったと思います。あまりのびのびと動かしてやることはできなかったし、そもそも中盤から終盤にかけてずっと種割れてたから性格全然違ったし…しばらく使ってなかったせいもあるのかもしれないけど、こちらに点数をつけるとしたら40点ぐらいでしょうか。キャラクターの持ち味を活かしてあげることができなかったのはすごく残念でした。



あと思ったことは、この日ののマスターリングはずいぶんキレていたと思います。セッションの進行の流れを自らしっかりつくり、グイグイとPLを引っ張りながらも、全然窮屈に思わせない…そういった上手さが感じられました。 時間配分も適切だったし、見習わなきゃなーって思わされました。



というわけで、実りのあるいい1日でした。次のセッションはいつになるかわからないし、俺自身しばらく忙しくなるだろうけど…次回に期待しつつ今日の反省点を噛みしめることにします。お疲れ様でした。





~追記~

セッション後、バーで王子さんと密談をしました。D&Dのイラストを受け取り、いろいろと話をする…ハズだったんですが、気がついたら関係ないことをいろいろとアツく語ってしまっていました…

・TRPGというジャンルについての話
・N◎VAの話
・私のキャストの話
・くんずくの話
・プロジェクトXの話
・D&Dの別のパーティの話
・私のウィザードPCの話

長時間拘束してしまい、申し訳ありませんでした。でもすげー楽しかったです。どうもありがとうございました。



9月13日(水)

死ぬほど情けない声が出た



簿記の講義明日じゃーん!!








今日だとばかり思っていましたよ。学校行く前に気付けてよかったー。ってか、早起きした意味が皆無。今から二度寝しまーす。



9月12日(火)

そこから学べる数多くのコト
俺達はエスパーなんかじゃないんだから、お互いに言葉で伝え合わなきゃいけない。そうしなければ、相手には何も伝わらないし、逆に自分は何もわからない。今日ほど強く感じた日はありません。



今日はセッション中に一波乱ありました。何が起こったかは恥ずかしくて言えない。多分今頃、他の参加者のブログで語られているであろうけど、それでも俺の口からはとても言えない。



てわけで、RLゴメン。もう二度とこんなことしねぇって、鈴吹 太郎とアルファ=オメガに心から誓うよ。





いつまでも謝罪ばっかしてたってしょうがないので(反省はしてるよ?)、 じゃあ、ここからは俺の個人的な部分を少し。

まず今回、バサラ枠で退魔師のキャストを使用して出るということが、早期から決まっていました。当日のハンドアウト公開で別枠に移動になってしまうかもしれないっていう部分はありましたが、もうほぼ鉄板だろうと思っていたので、いろいろと仕込んでみたのです。


1:PC1への早期合流
2:アヤカシを殺したがる自キャストと、守ろうとする他キャストとの対立を演出する


さらに、当日の枠と参加者を見てから実行した企みは…


3:自分がPC4だったので、PC1を立てるためにセリフのトスを行った
4:合流後、何がしたいか、どうしたいかを逐一徹底的に確認した



まず、アクト参加前から企んでいた点から。



1は、合流した相手のフェイトがこちらの予想以上だったため、すごくうまくいったように感じました。何が予想以上かって言うと…モチベーション不足でシナリオから弾かれないように、PC1に寄生するつもりだったんですが、逆に「お前がいると助かる。」などと、こちらを持ち上げてスンナリと合流してくれたこと。達成感と共に、「うお、やられたー。」っていう敗北感を覚えました(笑)



2は今回の俺の中でのキモ。私のキャストは、基本的にアヤカシ全滅を考えているので、もし味方側のNPCゲストにアヤカシがいたら、ケンカ吹っかけて他のPCに対立してもらおうと考えていました。もちろん、最終的には折れる気でいましたが。

味方ゲストのアヤカシ達が敵ゲストに利用されるという話だったため、敵ゲスト殲滅後に「キサマらがいつまた悪党に利用されるとも限らん。俺がこの場で殺す。」という感じでケンカを売りました。この段階で、別に意地悪がしたいわけじゃないっていうことと、論破してくれれば…最悪、姿勢だけでも見せてくれれば引き下がるということを他のPLに話してはおきました。

討論の段階でこちらの主義主張を通す方が圧倒的に楽だったため、相手のみんなには意地悪に思われたかもしれませんが、最終的には乗り越えてもらえたのでここも満足。ただ、こちらの演出にみんなを勝手に巻き込んだ感があるので、そこは迷惑かけちゃったなと反省。でも、「むしろそういうキャストなんだから、そこまでロールプレイしてくれてうれしかった。」っていう意見をいただけて、こちらとしても本当に嬉しかったです。すっげー報われた。



次に、アクト開始後に企んだ点について。



3は、最近PC4、5になる機会が多かったので意識していたんですが…逆に押し付けになっているんじゃないかなーとも思いました。イチイチ「なんか言うことある?」とか、「セリフ言わなくていいの?」とか言われたら、そりゃあうっとおしいだろうなぁ。

もっと他にいい言い方があったんじゃないかと、帰宅後にいろいろ考えてみたりしているワケなんですが、どうだろうねぇ? まぁ、なんにせよ、こっちが親切心でやっていても、相手にとってはお節介って感じられるかもしれないってことを自覚しなきゃですね。



最後、4。これも3と重なるかな。今回のセッションでは、アストラル関係の社会技能を持っているキャストがほとんどいなかったので、情報開示に結構苦戦することが予想されました。ですので、こちらはPC1のモチベーションを最優先に行動し、アシストに回ってみようなどと考えたわけですよ。そのうえで…相手が何をしたいのか、次にどんなことを調べたいのか…その辺を考えながら、相手や自分の行動を逐一計算して動いてみました。ですが、あまりにも質問する回数が多かったために、逆にプレッシャーを与えてしまったのではないかとも思えたワケです。



こんな感じで、結構出しゃばったプレイをしてしまいました。自分では相手に合わせる気でいたので、質問してから行動しようと思っていたのですが…逆にその質問を繰り返したことで相手を束縛し、重圧を与えていたのではとも考えられます。

アクト終了後にPC1のPL本人に電話で質問してみたところ、予想していなかった感謝の言葉が飛んできたので、ホッと胸を撫で下ろした次第であります。





一度に多くのことをやりすぎた結果、いろいろと考えることになってしまいました。またやるかどうかは置いておいて、とりあえずやってよかったなぁとは思っています。

もちろん、反省点だってたくさんありますし、失敗だってしました。だから、今日迷惑かけた分は、次回のアクトで取り返させてください。

最後に、参加された他のPLのみなさん、そして迷惑かけたRL、お疲れ様でした。次回もみんなでがんばりましょう!



9月9日(土)

カッコ悪ぃ~
車酔いからは復活。今は晩ご飯食べ過ぎて苦しー…MERUでございます。



さて、がブログを始めました。今回のアクトは彼がRLだったので、詳しいことは向こうが書いてくれるでしょう。ってわけで、俺は俺で個人的な反省会を始めちゃうぜ。





私はトーキーで出たんですが…まず、今回のアクトでダメだったところは…



1:途中で自分のすべきことを勘違いしてしまったこと。

2:電波発言が少なかったこと。

3:他のキャストをほめられなかったこと。



この3点でしょうか。2と3に関しては、アクト開始前から狙っていただけに少し残念でした。

でもまぁ、他のキャストでアストラルに詳しい人がいたので、どんなにすっ飛んだ発言しても恐らく論理的に返されていたであろうから、今回の場合2は不問にしてほしいなぁと。

3に関しては、このキャストが何事にもまったく動じないせいか、純粋に他キャストのアクションをほめるっていう描写がとりづらいんです。ですので、次回からは相手の人間性など、内面的な部分をほめるようにしていきたいなぁと考えております。

あと、さらに細かいことを言い出すと、クライマックス後からアクト終了にかけての立ち回りや、「天罰(ネメシス)」の使い方あたりも微妙だった気がします。神業を発動するためとはいえ、他のキャストのエンディングにまで出張るのはやっぱやり過ぎたかなぁと思っております。





逆に今回よくできたなぁと思うところは…

1:タロットカードを使った演出。

2:「デジャ・ヴュ」と「封印記憶:霊査」を駆使した立ち回り。

3:エンディングで九条にフグをおごらせたこと。



1は、このキャスト自体最近立て続けに使っていたので、演出のストックがあまり残っていなかったのですが…アクト中にそこそこいいものが思いつけたので結果的には○でした。メジャーアルカナの意味はまだ大雑把なものしか知らないのですが、基本ルールブックに正位置と逆位置のおおよその意味が載っているあたり非常に助かりました。タロットカードの演出はこのキャストの最重要項目なので、今後もがんばっていきたいです。

2に関しては、通常のリサーチでは入手しづらいような情報を得ることができるので、合流や交渉の材料になって非常に役立っています。今回も、「デジャ・ヴュ」によって過去に起こった殺人事件の瞬間を目撃したり、「霊査」によってNPCの現在の状態を掴み、そこからイヌのキャストに合流するといった使い方ができたため、すごく便利に思えました。多用するとRLが困っちゃうかもしれないけどね。

3はもう…「よくやった俺!」って感じでした。実は毎回毎回コッソリとチャンスを窺っていたんですよ、九条にスキヤキ(天然物)を奢らせる瞬間をねぇ。九条が、「最近お前いい記事書くなぁ。」って言った瞬間、「ここだ…ここしかねぇ!」って思ったワケですよ。みんなにも笑ってもらえてうれしかったー。



チェルシー 「…編集長…」


九条 「ん? なんだ?」


チェルシー 「…この後…食事に行かないかい…?」


九条 「おぉ? お前から誘ってくるなんて、珍しいな。」


チェルシー 「…先日…「フグ」という白身魚のウワサを耳にした…」


九条 「ふ…フグぅ!?」


チェルシー 「…すごく…美味しいらしい…ぜひ一度…食べてみたい…」


九条 「ちょっと待て、店は!? どこで食うつもりだ!?」


チェルシー 「…この近く(ホワイトエリア)に…いい店があるようだけど…?」


九条 「…ま…まさか…俺の奢りって言うつもりじゃないだろうな…?」


チェルシー 「…そのつもりだけど…ダメかい…?」


九条 「…………………………。」


チェルシー 「…わかった…それじゃあ、さっきもらった3シルバーは返しておこう…」


九条 「…………………………。」


チェルシー 「…支払いの足しにしてくれ…」


九条 「…………………………。」



九条はその日、目の前に並んだ高級料理を一切口にしなかったらしい…



というエンディング(笑) 3シルバーで済ませようとした九条に2プラチナム支払わせることに成功。サンプルシナリオのエンディングでも、「天然物は頼むんじゃねぇぞ。」と言っていた彼の牙城を崩してやりました。

今確認したら、九条って外界能力値が5しかないんですねー。そんな彼に、20-3の17シルバーを払えっていうのは少々酷だったかもしれませんね。



こういう演出をのびのびと行えたし、反省点もちゃんと見つかったし、そういった意味でも、今回のアクトは非常に貴重な体験になりました。他のPLさんから学ぶことも多いし、RLから学べることもたくさんあるし…1回のセッションでたくさんの経験値を得ることができてうれしく思っています。

セッションを楽しみつつ、己のスキルアップを図ることができるこの環境が、今の私にとって何より大事な宝物なのかもしれませんね。この幸せを噛みしめながら、次回もがんばろうと思います。



9月7日(木)

直前まで描いていた作品が警察の心証に影響したりとかすんのかな?


まぁなんつーか…小畑 健タイーホが今日最大のニュースだと思った。





9月6日(水)

やっべやっべー!
気付いたら今日もサボってました、MERUでございます。うぉー、どうしよー!?



でもま、ぶちゃけ言うほど危機感感じてないので、明日のことは明日考えようと思います。

今日は涼しかったですね。昨日からなんか天気が崩れてきましたが、逆に秋っぽくなってきたなーって思えます。研究所のフェイズ・アウトに伴って、なんか「夏が終わった感」を感じるようになっていたので、余計に秋っぽく感じました。

で、窓を開けて空気を吸い込んだら、1年前に感じたものと同じ匂い…ちょうど去年は、D&Dのセッションが始まったんだよなー…もう1年か…懐かしいなぁ…











やべっ!! D&Dやりてぇ!!




気付いたらキャラクター・シートを見たり、ルールブックを読んだりと、落ち着きがなくなっていました。情熱が次から次へと溢れてくるので、抑えるために『輝石の勇者達』の第08話を打つことに。

当時の細かい記憶があまりなかったので四苦八苦しましたが、4時間ほどで完成。アップしたのでぜひ読んでみてください。

資格の講座があるし、もうすぐ本格的な講義も始まるけど、まだまだ足を止めてられないなーって思いました。なんせ、TRPGは1年中できるんだから、秋も冬も遊び倒さなきゃもったいない。

というわけで、夏休みのラストスパートと称して、今後もたっぷり遊んでいきたいと思います。どうかみなさん、最後までお付き合いください。





~追記:BAN-CON~

まだ告知されていないようなのですが、いつも利用させていただいている万代の市民会館で、11月3日の文化の日にTRPGのコンベンションが開催されるようです。TRPGは文化の極みだから、この日取りは完璧というか当たり前ですね。

先日、万代市民会館の役員の方からそのお話が回ってきました。そして私、BLUE STARの名前で、主催者側の1人として参加することになりそうです。コンベンションの参加は初めてだってのに、いきなりマスターで参加なんかしちゃって大丈夫なのかなぁとも思いますが、考え方を変えれば、こんないい経験ができるチャンスは滅多にないですもんね…

というわけで、いずれもっとちゃんとしたカタチで連絡することになると思いますが、今のうちにみなさんのお耳にも入れておいてください。近況報告でした。



9月5日(火)

なんか散文的だけど許せぃ
変態と電波は立派な個性だ、MERUでございます。

今日はN◎VA。の復帰アクトでした。参加枠はチェルシー…トーキーということで、好き勝手に動かさせてもらいました。

ガイコツ女という都市伝説を追って、アクト序盤に廃病院に突入。浮遊霊やら地縛霊やらが見える見える♪ 無視して霊安室まで進むと、ガイコツ女とご対面。力の限り脅かそうとしてくるガイコツ女を、無言で見つめ続けること数分…ついに耐え切れなくなったのか向こうが文句を言い出す始末。


ガイコツ女 「あのねぇ…アンタちょっとは驚いたらどうなの!? こっちも遊びでやっ
        てんじゃないんだよ!?」


なんか知らんけど怒られました(笑) その後は割とシリアスに進んでいき、クライマックス直前で全員をパーティに引き込んで合流 → 神業の宣言や謎解きを済ませる → クライマックス → エンディング…といった流れでした。



今回思ったことは、「デジャ・ヴュ超使えるー!」ってのと「カースっておんもしれー!」ってのでした。前者は細かい部分で判定できてすごく使いやすいですし、後者は、大事な局面で達成値を操作して敵を陥れるって快感がたまりません。

キャストの動きとしては、タロットカードを用いた演出は、セリフが難しいので事前によぉく考えておくことが重要だと思いました。

あとは、ミステリアスな発言をしようしようって考えていたのに、今回少しもいいことが言えませんでした。のキャストに、「なんでそんなこと知ってんだよ?」って何度も言われたのに…あそこで、「さぁ…何でだろうね…」とか、「知っているわけじゃない…感じとれるだけ…」とか、そういう謎発言をしまくればよかったなーと、アクト終わってから後悔。くそー、悔しい。



こいつに求められるのは、導き手としてのプレイング、ミステリアスなプレイング、すべてを知っているかのような卓越したプレイング…といった具合に、どれも難しいものばかり。上手に扱いこなすには、まだまだ時間がかかりそうです。

まぁ、セリフのバリエーションがまだまだ少ないので、今後はアクトに出たらしばらく使わずに置いておいて、ほとぼりが冷めたらまた使用するっていう回し方にしようと思います。



というわけで、いろいろと考えさせられるアクトでした。シナリオも深くて複雑で、すごく楽しませてもらいました。お疲れ様、次もがんばってくれ。

次回は土曜日。まだ何で出れるのかはわかりませんが、そろそろイヌ枠でも狙っていこうかなー…と思っています。くんずくくんずくー。





~追記:研究所へ~

おかげで1ヶ月間、毎日すごくおもしろかったし充実してたよ。次に会うのは年末だし、お互いこれから忙しくなっていくだろうけど、それでもまたこうして遊べたらいいなって思う。楽しい夏をありがとう。

あと、「5963ぐらい気付いとけよ。」って言うけど、俺にはきっと一生ムリだよ。



9月4日(月)

再び始まる苦行
今週は学校です。眠いわダルいわでキッチーです。登校中にバイパスで3~4回マジ寝しかける始末。人間、いつ死ぬかなんてわかったもんじゃないですね。



赤蟻君が焼き肉食べたいって言うんで、昼休みに焼き肉屋でランチ。この贅沢している感がたまらない。堪能した後に戻って再び講義。

帰り道、地元の駅前で偶然研究所を発見。即座に電話してみたら「遊びに行く。」らしいので、行き先を聞いて後程合流。そのまましばらく遊んで、田中(仮)とともに、その場のノリでガストへ。

結構真剣な話をしたり、昔話に華を咲かせたり…すごく楽しかったです。ドリンクバーで相変わらず氷しか入れずに戻ってくる癖が発動してしまうので、そろそろ何とかしようと真剣に考えてみたり。

まぁ、そんな感じの1日でした。明日はN◎VA。学校はお休み…にする。自主的に。がんばって他家の役に立つぞー。



9月3日(日)

ったくもー


地球なんて氷の下に沈んでしまえー





9月2日(土)

…ハエです
一昨日から今日の朝方にかけて、ただひたすらアクトの作り直しをしていました。午前2時頃に、酔った母親に「迎えに来い」と言われてキレかけたり、結局迎えに行ったら一緒にいた上司を送るハメになってまたキレかけたり…とにかく呪いでもかけられてんのかと思えるぐらいのハメられっぷり。

結局寝たのはセッション当日の午前4時頃…なんとか完成させ、数時間寝た後に、いろいろ準備して会場へ。全員揃って、さぁセッションを開始しようと思ったその時…大事件が発生。

研究所に持ってきてもらったノートPCが、CD-RWを読み込まない…












徹夜して作ったのがすべてムダになったかと思うと、ノートに名前書いて自殺したくなるぐらいに自分が哀れに思えました。結局後に引けず、何のサポートもないままアクトを開始することに…私に残されたのは…印刷してきてもらったアクトトレーラーと勇気のみ…覚えてる限りの情報と設定を駆使し、まさに気合でアクトを運営しました。



今回のアクトは、研究所に本当にお世話になりました。構造の練り直しの際にはたくさんのアイディアを提供してくれたし、当日のノートPCやハンドアウト等の印刷など、マジで君らがいなけりゃこのアクトできなかった。本当に感謝している。

それなのに、こんな結果に終わってしまい、RLとしては非常に残念であり、申し訳ないと思っています。いずれキチンとした状態でもう1回やり直したいなぁとも思っていますので、半年後ぐらいにまたやらせてください。

最後に、みなさん…本当にお疲れ様でした&ありがとうございました&ごめんなさいもうしません。メル山さんの次回作にご期待してください。





セッション終わった後、バイト先に顔を出してみました。笛南さんとDA1さんが来ていて、ゴキブリポーカーというゲームで一緒に遊んでもらいました。

コウモリのカードが漢前だなぁ…とか思っていたら、瞬く間に2連敗。ウソがヘタなくせにやたら仕掛けすぎたりでもうグダグダ。でも、3回戦目はブン回って何とか勝ち残り。すごくおもしろかったです。



というわけで、激動の1日と、その日のために費やした2日間でした。明日はバイトをして、明後日からまた学校…超行く気しねー。



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