6月30日(土)
We can make it! |
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ここ5日間で9食もパスタです、MERUでございます。どうしてこう俺の食生活はこういつも過剰に偏ってしまうんだろうか? 今日は纏、烏龍と集まって、D&Dの話をしたりマジックしたりしてました。 トロンとは10thでお別れだからってんでセルとか回してたんですけど…やっぱなんか名残惜しいなぁ…「トレイリア西部」を試す前にデッキ自体が無くなりそうです。 D&Dについては、各種サプリの話や上級クラスの話。あとは、1st〜4thまでの各パーティで、メンバーを1人だけ交換したらどうなるか…みたいな話もしました。そんな中、ヴァーミリオンは相変わらず男として最低だと感じました。ミューの代わりとして2ndで雇用した時の話とかは個人的にツボでした。うっひゃー! センパイはどっち狙ってるんスか? 最近、TRPGの話をすると、どうしても先日発生した一件のことを考えてしまいます。でも、今まで打ち明けられなかった不満を吐き出した人、また、それらを急にぶつけられてイラッとした人、落ち込んだ人…いろいろな人がいろいろなことを感じとり、いろいろなことを考え… 今ではかえって、卓の流れが変わるいいきっかけになったんじゃないかと思っています。一時はどうなることかと思ったけど、結果的に全員が一回り成長した…と、そう思ってもいます。 なんにせよ、これでTRPGサークルとしてのBLUE STARも、混迷の時を終えて前進していくことができるのかな。この調子ならもう大丈夫だろうな。 ルイン 「雨降って、地固まる…だな。」 ミュー 「…あめふ…?」 ルイン 「いや…もういい…」 ってとこでしょうかね。それでは。 |
6月29日(金)
堕落開始 |
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○山くんに誘われてミクシィに登録しました。前に北倉玄盲斎さんに誘われた時は、ここのことしか頭になかったし、2つも更新なんて不可能とか思っていましたけど、冷静に考えたらコピペで済むし、そもそも更新しなくても誰にも咎められないし… むしろブログとかやってない人の日記が見れるから結構おいしいのでは? と思い、昨日登録しました。ちょうどBAN−CONスタッフの方にもミクシィやってる人が多いっぽなんで、今度の会議の時にいろいろ聞いてみよっかな。 〜ここからコピペ(笑)〜 今日の昼…禁カップラーメン生活が終わりを告げた…MERUでございます。1ヶ月とちょっと続いたし、俺にしてはもったほうだと思ってる。明日からまた1日2〜3個とか食ってたらまったく無意味なんだけどね。 今日はバイトもないので自宅でダラダラ。ビーマニしたりD&Dのシナリオ作成したりして過ごしていました。 ビーマニは『Second Heaven(H)』とか『CROSSROAD(A)』とかフルコンできて調子いいかなーって思っていたんだけど、『 Blind Justice(H)』は相変わらず全然光らないし、『VANESSA(H)』にいたっては4%足らずで盛大にムッコロされた。うーん、がんばりましょう。 D&Dのシナリオは、まぁまぁそれなりにまとまってきたって感じです。配置するモンスターに未だ頭を悩ませてはいますが… 道中で死人が出ても引き返せないって状況に追い込もうと思っているので、能力値吸収したりするモンスターはあまり配置したくないなーって感じです。あと、単純にPC達が結構強いから、平均的な遭遇を用意してもアッサリ突破してしまうんですよね。どこまでやっていいものか考え物です。 まぁセッション自体は来週だから、それまで時間あるっちゃーあるんだけど、来週は採用試験やら大学やらバイトやら会議やらで血が足りなくなるぐらいに忙しそうだから…時間あるうちにサクサクやっていこーと思います。で、手が空いたらN◎VAのアクトも作らなきゃ。 …書いてて思ったけど、こんなん1週間でどうこうできるレベルじゃねーぞ…俺がもう2〜3人いないと絶対ムリーぽ。 |
6月28日(木)
復活の時 |
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正直、こんな大事になるとは思っていなかった…MERUでございます。 さて、先日話題に取り上げた我々のN◎VAセッションについての問題。昨夜私と纏でメッセを使って話し合ってみました。今日はその話をするから、興味ない人は読むだけ無駄だと思うのでまた明日お会いしましょう。 さて、他のみんながどう思ってるかは知らんけど、少なくとも私は、TRPGサークルとしてのBLUE STARは私と纏の2人が中心となって動いていると考えているから、こうして2人でたっぷりと時間を使って話し合えたのはラッキーだったと思っています。 今日は実名出してバンバンぶっちゃけていくつもりだから覚悟してほしい。みんなにもそれぞれ言い分はあると思うけど、とりあえずそれはまた今度受け付ける。まずは私達が言いたかったことを最後まで全部受け止めてください。
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6月27日(水)
24日の日記について |
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「私達がよく遊んでいた「トーキョーN◎VA」は…」っていう部分が他の人にずいぶんと違ったイメージを与えてしまっていたようです。 私自身は全然そんなつもりはなく、「う〜ん、最近やってないなー。」っていう意味で書いただけでした。 D&Dの場合は、俺がしなくても纏が常にDMを引き受けてくれる。キャンペーンをやっているから、参加者のスケジュール管理もあってないようなものだし、人数も4人だけだから公民館を借りる必要もない。また、時間が延びてもほとんどの場合はそれほど問題ないし、上記のように気軽に集まれるから翌日後編…なんて荒業も可能。 このように、私がN◎VAをやるのとD&Dをやるのとでは、かかる手間に雲泥の差があるわけで…「だから楽なD&Dをやろう。」みたいなハンパな考えはモチロン持っていなかったけど、純粋にどっちも面白いから、その中で比較的手軽な方を選んで楽しんでいた…っていうのが、私の正直な心中でしょうか。 過去形にしてしまったということは事実だけど、そこまで否定的な意味で表現したわけじゃありません。ここで一応断っておくけど、私はN◎VAを忘れたことなんてありません。週に10回はキャラクターシートを綴じたファイルを開くし、ルールブックやサプリも読む。ガストに行けばいつの間にか話題になっているし、本や映画を見れば演出を拾おうと目で追ってる。今度のBAN−CONもN◎VAのRLするつもりだし。 でも、そうやって姿勢だけ作って逃げてたことは否定できない。忙しい時期もあったけど、暇な時間だって山のようにあったし、今も実際N◎VAほったらかしでD&Dのシナリオ作ってたぐらいだし。 言い訳がましいことをダラダラ書いてきたけど、結局のところ、この問題の根底にあるのって俺の甘えなんだと思う。「RLやろうかな。」って期待持たせるようなことを口で言っておきながら、その実何にも準備とか作業してなくて。 「ネタならたくさんある。」とか、今思えば寝言もいいとこ。「ネタならある。」ってのは「ネタしかない。」って意味で、要するに「シナリオなんていつでも作れるぜ。」って調子ぶっこいて指一本動かさずにダラダラしていただけ。そのネタを形にするのがどれほど難しいことなのか、よく知っているはずなのにね。 他のみんなの行動や誘い方が積極的でなかったのも、私が就職活動を未だに続けているからなんですよね、きっと。「この忙しい時期にわがまま言って困らせちゃいけないな。」って思ってあえて一歩引いて遠慮していただけなのに。それなのに私は、何も言われないのをいいことに何もしなかった。これじゃあ何言われたって仕方ないよなって思います。 と、ここまで自分の悪かったところを自分で思いつく限り列挙してみました。だいたいこんなところだと自分でも思っています。 では、ここからは私以外の人へ。 最近N◎VA卓立たなくなっていたのって、私だけのせいじゃないよね? この際だからハッキリ言うけど、みんなにも非の打ち所はある…と、私は思っています。 個人の細かいことをこういう場所で指摘するのは悪いと思っているので、あえて書きませんが、私も甘えていたけど他のみんなにだって問題はあったはずだと思う。だからそこをみんなで見つけあって直していこう。このままじゃ俺達、一生N◎VAできないままだよ。 今日の出来事が、モチベーションが低下した現状に終止符を打つためのカンフル剤になればいいと心から思います。今後ウチの卓がいい方向に進んでいくために何をしなければいけないのか、みなさんも各自でもう一度よく考えてみてください。 |
6月26日(火)
きっと深夜枠だろうなぁ |
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新番組 ドS少女☆本気狩るイリード 「口答えは許さない、逆らうやつは魔法のワンドで殴り倒せ!」 ボーっとそんなことを考えていたら昼過ぎになってた、MERUでございます。もしこんなことになってしまったらマユの気苦労ははかり知れないだろうな。 今日はバイトまで、シナリオ作ったりリプレイ打ったりスパゲッティ作ったりして1日過ごしていました。 多分明日もそんな感じでしょう。来週からまた選考試験が入ってくるから、今のうちにガッツリ休んで充電しておこう。 そのうちゲーセンとかにも行きたいし、マジックもやりたいな。 |
6月25日(月)
「けいやく」ってなんですかー? |
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トリコに青パクトを入れて試してみたところ、案の定コストの払い忘れで死亡…次はコストを払い忘れないようにしっかりと脳内で復唱しながらプレイするも、並んでいる土地から青青が出なくて死亡。なんてアホなんだ俺は…こんな神崎脳もうイヤだ… というワケでみなさんこんにちは、パクトもロクに使えないMERUでございます。今日は4限が休講だったので、2限終わった瞬間に帰宅し、次のセッション用のシナリオを作っておりました。 前々からちょっと微妙な部分や、相応しくない部分が気になっていたんですが、とうとう我慢できなくなってシナリオを破棄しました。新しく別のネタを考えることに。 現在はまぁいい感じにまとまってきて、ダンジョンの作成に取り掛かったところです。物語の因果関係とかは明日明後日で煮詰めていこうと思います。 今は配置するモンスターに結構頭を悩ませています。3rdパーティは他の3つのパーティと比べてかなり強いので、通常通りのバランスで遭遇を用意するとアッサリと切り抜けられてしまいます。そんなんじゃ緊張感もあったもんじゃありません。ただまぁ、やりすぎてしまうとそれはそれで問題ですし、お前の昨日の日記はなんだったのよって話になりますから、模擬戦を繰り返すなどして調整していきたいと思います。 あと、先週の火曜と金曜に採用試験受けた会社から連絡があって、次のステップに進めることになりました。遊んでばっかりいちゃだめだってことを念押しされたような気がして素直に喜べなかったり… |
6月24日(日)
1週間の活力 |
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昨日今日とD&Dをしていました。毎回DMをやってくれている纏には本当に感謝。 今回のシナリオも本当に面白かった。でも、ただおもしろかったじゃ進歩なんてしないよね。 「TRPGだってゲームだから、一番の目的はみんなで楽しむことだよ。」って言われたことあるし、本でもそういう記述を何度となく見てきたけど、私はPLとしてもDMとしても今よりも上手くなりたいと考えているから、毎回反省を考えるようにしています。 今回のシナリオはすごく難しかった。いつもみたいな間接的な言い回しじゃなくて、単純に難易度が高かった。ゲームが終わって全員が帰った後に、各遭遇の遭遇レベルを計算したりしていろいろ確認したら寒気がした。街に引き返すことができない状態でリソースほぼ0のままボス戦に突入とか狂気の沙汰だった。死人が出なかったってだけでも僥倖もんだ。 でも、私のPCはダンジョン突入前に1500gpも余らせていた。そのお金でもっとたくさん巻物を購入しておけば、そういう緊急事態においても焦らず対処できたと思う。そう考えると、PLの準備不足も今回の失敗の1つだったと思います。 「DMは俺達が乗り越えられる試練しか用意しない。」なんて考えは甘えでしかない。わかっていたはずなのに、心のどこかに置き去りにしてしまっていたのかも。DMに生かされているようじゃダメですよね。冒険者たるもの、生は自らの力で掴み取らなきゃ。次からはもっとしっかりしなくちゃ。 次はいい点。キャンペーンがPCに与えるモチベーションの強さと、経験はとても大きいと思いました。 1stパーティは、1つの街に定住して毎回様々な依頼をこなすという方式を取っています。2ndのように世界中を旅しているわけではないので、キャンペーン的なものではなく、単発型のセッションが続いていました。しかし今回のお話は、全3話で構成されていたため、PC達のモチベーションが普段よりも強固だったように感じました。 また、シナリオクリア時の達成感も普段の倍以上ありました。さらに、EDでレオンとディザーカの考え方や精神面がガラリと変わり、今回の一件を通して人間的に大きく成長したことが見て取れました。そういった面でも、やっぱりキャンペーンってのはTRPGにとっての重要な要素なんだなと感じました。 最後は今後の課題。キャラクターの個性を光らせるには、他のPC達との絡みが重要だと思いました。 私達がよく遊んでいた「トーキョーN◎VA」は、神業や各種特技、装備、そしてシーン制など、システム面でPCを修飾するための手段が豊富でした。また、その点を意識して作るからキャラクターがもともと持っている個性も強いです。ハッキリ言って、いついかなる時でもPC1人で勝手に目立てます。 でもD&Dは、N◎VAと比べてそういう部分が薄いから、目立とうとしたり、何かそういうアクションを起こそうとしても1人だとなかなかうまくいかないように感じました。だから、パーティの他のメンバーと上手に接することが大事なんじゃないかと考えました。事実、今回のレオンのEDはアリシュアが登場したことでよりキレイにまとまったと思うしね。 せっかく普段からパーティを組んで活動しているんだから、冒険以外のプライベートな時間でももっと積極的に関係を持っていかなきゃいけないんだなぁと思いました。そうすれば、冒険以外にも楽しめる要素が増えますしね。人間関係が織り成すドラマも、ストーリー性があっておもしろいと思う。 今回のシナリオを通して、DMとして、またPLとしてずいぶん多くのことを学んだような気がします。シナリオがPCに与えるモチベーションや遭遇のバランス、冒険に対する危機感と入念な準備の必要性、PC間の人間関係や結束を深めることの重要性…全部すぐにってのはなかなか難しいかもしれないけど、ちょっとずつものにしていければいいなって思います。 今週末も遊べたらいいなぁ。その時は今度こそ俺がDM。みんなに楽しんでもらえるようにがんばって準備しよう。 |
6月23日(土)
久々休日 |
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〜バイト先にて〜
ぼす 「クリスタル・フルーツって知ってる?」 俺 「いえ、なんすかそれ?」 ぼす 「南米の秘境にある果物らしいんだけど、メチャ美味いんだって。」 俺 「マジすか。」 ぼす 「富豪の間で、日本円にして2億円で取引されるぐらいレアなんだって。」 俺 「マジすか!」 ぼす 「うん。ちょっと2人で採って来ようぜ。」 俺 「マジすか!?」 ぼす 「ここに飛行機のチケットあるから。」 俺 「ちょ、マジなんすか!?」 みなさんこんにちは。久しぶりにたっぷりと寝たら↑のような夢を見ました、MERUでございます。ぼすには今のうちに謝っとく。ごめんなさい(笑) 本当は空港や機内でもいろいろあったんですけど、私が覚えていないので飛ばします。その後、エコノミーで南米に飛んだ我々は、現地のガイドが日本語を喋ってくれないので何を言っているのかサッパリわからず、いきなり言語という壁に突き当たって意気消沈してしまいます。 ここで目が覚め、二度寝したら続きが見れました。 私達は藤岡隊長も真っ青なぐらいの大冒険を続け、ついにクリスタル・フルーツが眠っているっぽい洞窟へとやってきた…ってところから後編は始まりました。しかし入り口に巨大な蜂の巣があり、早くもその難攻不落っぷりに頭を悩ませます。 蜂に刺されたら痛いじゃすまないよなー…みたいなことを考えていたら、ぼすがズンズン洞窟に入っていって、松明で蜂の巣を燃やし始めました。暴れまわる蜂の大群を前にしても微動だにしないぼすを救うにはどうしたらいいのかと、あたふたしながら考えていると、ぼすは一心不乱に松明を振り回して、蜂の大群を皆殺しにしてくれました。 顔とか腕とかをブスブス刺されてしまったみたいなので「痛くないの?」と尋ねたら、「まぁ、痛いっちゃー痛いね。」というすごく微妙な返事が。どんだけ我慢強いのかと。 その後、ズンズン奥へと進んでいくぼすの後を追っかけていったら、何故か海に出ました。で、なんの躊躇もなく2人で飛び込んで日本を目指して泳ぎだすという、今思い出すと「クリスタル・フルーツとか何だったんだよ。」みたいなオチで目が覚めました。 まぁ結論としては、俺はこんなイミフな夢を見るぐらいに疲れていたってことかな? ぼす、いろいろお疲れ様でした。変な夢見てごめんなさい、どうか暴力だけは許してください。 |
6月22日(金)
やっぱ俺がやっとけばよかった… |
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思えば、平日をフルで生き抜いたのってホント久しぶりだわ。ここ数年は常に週休3日以上だったし。こんなこと言うと誰かに撲殺されるかもしれないけど、週5で休まず生き抜くのって大変なんだねー。 今日は某企業の一次試験に行ってきました。作文&数学のテストとグループ・ディスカッションを行うとのことでした。ウチの大学にも、この企業をすでに受験したって学生が2人いて、結構数学が難しいって話を聞いていました。ですので前日はちょっと勉強しておきました。家庭学習なんて何年ぶりだろうか? で、テスト受けてみたらメチャクチャ簡単でやんの。正直、電卓必須にする意味がわからんです。この程度問題用紙の余白で充分だろ。 まぁ、ウチのガッコは文系ですから、学生の大半が数学オhルんで比較にならなかったってことなのかな? …でも、その受験した学生のうちの1人って、高校一緒なうえに結構頭良かった人だったと思うんだけどなぁ… 作文も楽勝っちゃ楽勝。っていうか、高校時代は間違って理系に進んだだけで、もとは文系気質なんですよ私は。だから作文とかそこそこ得意なんですよね。時間半分ぐらい余らせちゃうぐらいのペンの進み具合でした。 で、休憩挟んで最後はGD。今回は、前回司会をやった企業のものよりも制限時間が少なく、また、タイムキーパーという役割もありませんでした。私は腕時計をしていないので、司会はムリだなぁということで、見に回ろうと考えていました。 司会は立候補者が出たのでそいつにやらせ、次は書記&発表の係を決めることに。しかし、なかなか手が上がらない… 近くで人事がジッと見てるし、時間ももったいないんで、「やります! ボクがやります!」って言って手を上げました。今回も貧乏くじです…もうこういう性分なのかもしれないね。積極性を評価して加点してくれてたらいいなぁって感じです。 で、早速GDスタート…と思ったら、司会に立候補したやつが超ヘッポコ! 計画性はないし、積極性もないし、要領悪いし、おまけにまとめられてないし…どんだけダメやねんお前は! よくそんなんで立候補する気になれたなァ!! ぶっちゃけコイツがダメだと、まとめて発表しなきゃいけない俺が大迷惑なワケで…途中から俺が進行しているような流れになってました。 やることが多すぎて、結局発表も微妙な感じで終わりました。大きな声で、聞いている学生や人事の顔を見ながらしゃべることを意識していたので、その点については成功したんでしょうけど…テンパっちゃっててものすごく早口になっていたのが自分でもわかります。発表の内容も、自分的にはそれほどまとまっていなかったように感じましたし。まぁ、ぶっちゃけほとんどアドリブに近い感じでやらされてるワケだからしょうがないっちゃしょうがないんですけどね。 思えば、前にGD受けた時も、他人に足引っ張られるのが嫌だったからっていう感情が少しあったハズ。なのに今回はすっかり失念していました。常識的に考えて、コイツにリーダー任すぐらいなら、自分がリーダーになってグダグダに終わらせて他の学生も道連れに消えて行くぐらいの根性出した方がはるかによかった… っつーワケで、結果を考えると結構微妙かも。落ちたらアイツのこと呪い殺すね。自分の能力が低かったとかそんなこたぁ考えませんよ、全部アイツのせいにしてやる! 明日はD&Dの1st。久しぶりの自由だ、満喫するぞー! |
6月21日(木)
トェェェイ |
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1日6〜8時間は寝たいんですが、ここ1週間は全然寝れてません。それもこれも私に計画性がないからなのかもしれませんけどね。 メチャクチャ忙しいけど、それも今だけ。あと1日がんばればD&Dできるんだ、元気出してこー。 今日はバイパスで居眠り運転しかけながらも大学へ。2限はもうぶっちゃけ出席ヤバイかなーと思っていたんですが、記録上の欠席は2回だけとのこと。毎回出席取る講義なのにどうしてこんなことが起こるんだろう…もちろんこんなこと口には出しませんでしたけど、ぶっちゃけ3回以上は休んでると思ってたんだ。 3限はおケイと並んでCPU教室で講義。もう何回ロリポに登録し直したか覚えていない…2週間のお試し期間内にお金を振り込まなきゃ解約ってことになっちゃうんですよ。講義始まって2ヶ月過ぎようとしているってのにまだ登録手続き済ませてないの、多分俺ぐらいだろうなぁ。 結局講義中、やることなくなったんでジュウシマツのガイドライン見たりして過ごしていました。AA見てるだけで笑いが堪えられないってのもすごい話だ。おそろしいキャラクターですよまったく。 明日は某企業の筆記試験&グループ・ディスカッション。これさえ…これさえ乗り切れれば俺はッ!! 〜追記〜 /\___/ヽ ヽ / ::::::::::::::::\ つ . | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ | 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ ←このAAメチャクチャ好きなんです。 . | ::< .::|あぁ 誰か詳細教えてください。 \ /( [三] )ヽ ::/ああ /`ー‐--‐‐―´\ぁあ |
6月20日(水)
そろそろ投げ出したくなってきた |
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今日は会社見学&履歴書×3&エントリーシートを片付けました。いいとこまで書き進んだ履歴書を凡ミスで破棄しなきゃいけなくなった時のあの虚脱感といったらないね。やる気と一緒に魂まで抜かれるような感じですよ。 明日はこれらのうちのいくつかを速達で郵送しつつ、大学に行き、明後日の採用試験のための勉強をしなきゃならないワケで…やっと折り返し地点だと思うといくらか気は楽になりますが、しんどいです。 まぁ、こんなこと書いてても読んでるみなさんはちっとも面白くないだろうし、最近考えていたD&Dの話でも。 1stパーティの話なんですが、最近までアタッカーはファイターのディザーカだけでした。ローグのレオンが急所攻撃を発動させるっていう場面も多々あったんですが、彼はHPがあまり高くなく、敵に殴られるとすぐ瀕死になって後衛まで下がってくる…という悲しい宿命を背負っておりました。 しかし最近、「会心の一打」+「キーン能力」に目覚めたおかげで、今までのように敵の後ろに回り込んで挟撃をとらなくても急所攻撃を狙っていけるようになりました。挟撃のように必ず発動するってことはないですが、戦闘中に孤立するリスクを考えると、こっちの方がずっと安全に戦えることでしょう。 そうなってくると、ウィザードのイリードも、それに合わせて呪文の選択を考え直さなければなりません。今までは独りで前線を支えるディザーカの補助をするために、攻撃力の高い力術を中心に選択していましたが、今後はレオンが新たなダメージソースとしてディザーカを支えることになるワケで。すると、ACこそ高いもののHPは低いレオンが、長時間前線で奮闘しなければいけなくなります。 で、力術からどういう系統の呪文にシフトしていくといいかなーと思っていたんですが、手持ちのサプリメントじゃ、なかなかいい呪文は見つかりませんでした。今まで通り、相手を見極めて「ヘジテイト」を撃つぐらいのサポートしかできそうにないです。 「ディストラクト・アセイラント」を見た時は「これだ!」って思ったんですけどねぇ。別に「デイズ」みたいにアクション失うわけじゃないし…強いんだけど、今望んでいる効果とは違うんだよなぁ…うーむ… |
6月19日(火)
今日もあっぷあっぷ |
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ビーマニで「ONE NIGHT IN ARABIA」とか出してくれよ、MERUでございます。 今日は早めに起きて志望動機をまとめたりして、結構ギリギリな感じで一次面接へ。ガチで私服推奨とかいう変な面接で、私の前に来ていた女の子も私服だったんですが、私はスーツで行きました。…っていうか罠のような感じがしてしょうがなかった。常人の根性じゃ私服で面接なんか行けねぇよ。 結果は郵送で来るっぽいです。自分では無難に乗り切ったつもりだったんですが、いまいち相手にうけていなかったような感じもします。まぁ結局自分じゃその程度の予想しか立てられないんだし、ウダウダ言ってもしょうがないか。黙って結果待ちます。 その後は100円タクシーやったり、2315さんに遊んでもらったりして、19時からバイト。バイトはバイトでいろいろあった。 あと、16日に裏の家のガキ共が歌っていた歌がやっとわかりました。KAT−TUNの「喜びの歌」っていう歌みたい。俺をあそこまで不快な気分にさせてくれた歌のタイトルとは思えねぇな。KAT−TUNには何の恨みもないけど、俺はこの歌だけは一生好きになれないだろうな。 明日は会社説明会…っていうか工場見学。就職指導室から紹介してもらったところで、室長も同行するっぽい。恥だけはかかないようにしたいもんです。 |
6月18日(月)
今まで気付かなかったってことにも驚いた |
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今日は大学に行ってきました。都合1週間ぶりの登校。もうマジで今期は単位取りこぼしまくりそうだ… 2限終了後、うぁぁに借りていた500円を返そうと思ったんだけど、手持ちの小銭が400円しかなかったので、ここはもういっそお昼を奢らせてもらおうと考え、一緒にご飯を食べに校外に出かけることに。 俺 「昼奢るよ、何食べたい?」 うぁぁ 「………………ん〜……決戦!さる〜ん。」 …さる〜ん…さる〜ん… …ん、さる〜ん?
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6月17日(日)
擬似クレイトス |
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今日も昴&纏と3人でカルドセプト対戦。一応断っておくけどサーガじゃないからね? 昨日使ったファイルは、「バルダンダース」、「アンバーモス」、「プロテウスリング」などを大量に突っ込んだ、簡単に言うならただの接待ブック。 「アイテムカードを使ってもかまわないぜ? 俺はコイツが何になるかわからないから使わないがなぁ!」みたいな無責任な展開を巻き起こしたかったがために組んでみました。統一性を出すために、他のクリーチャー、アイテム、スペルのすべても、使うタイミングなどによって効果や能力値が変動するもので揃えました。「マイトダガー」とか「ムジナマスク」とか、自分で使うのは初めてでしたよ。 個人的には、「ジャッジメント」で昴の魔力を700Gほどむしり取ったところと、「バルダンダース」で「デコイ」に突貫して「今だ、「ソーサラー」になれ!!」とかほざきながら勝率1/228のバカみたいに分の悪い賭けに挑んだりと、結構見所はあった。 終盤、ダイス目が6か7なら優勝というところで2を出してしまい、纏が繰り出す即死コンボによって高額領地を切り崩され、最終的にはそこを強奪した昴が逆転優勝しておりました。もうちょっとだったのになー。 そして今日の対戦では、昨晩昴とのパワーバランスを保てるように新たに開発&調整したブックを使用。 「アイアンアイドル」+「ミスルト」のコンボに、時折「フライ」を織り交ぜて魔力を得つつ、相手には「アイボリーアイドル」+「ウェイスト」で制限をかけていくというブック。 ベースは水属性にし、「ウォーターアムル」の強打で敵の高額領地を奪い取れるようにもしておきました。レアリティNに統一することはできませんでしたが、どのカードも「アイボリーアイドル」の影響下であろうと使用費2ケタで抑えられるように工夫しておきました。 こちらの結果も昨日と一緒。昴の「ケンタウロス」+「ボーパルソード」の使用魔力が、通常120Gのところ400Gにまで跳ね上がるというドラマこそありましたが、結局纏の即死コンボで奪われた領地が昴の手に渡ってしまい、惜敗… その後に使用したガチブックではさすがに負けはしなかったけど、纏のブックとの相性がよかったからなぁ。早く全員でガチ勝負したいものです。昴よ、徹夜でも木偶回しでもなんでもいいからカード集めて俺達と勝負するんだ。 |
6月16日(土)
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鼻血が出た → 鼻血が鼻の中で固まって瘡蓋になった → はがれて鼻血が出た 『リコーリング・ナイトメア』と名付けよう、MERUでございます。ウチの裏の家のガキが朝っぱらから大声で歌を歌うんですよ。しかもメチャクチャヘタクソなんですよ…もうとにかく迷惑、ロクに寝れやしない。 殺すぞ…
今日なんか特にひどかったです。もう一人のガキがその音痴な歌に合わせて思いっきりリコーダー吹き鳴らすんですよ…
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