12月7日(水)
インタビュー MERU=黄 メイドさん=白 |
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「それでは、今日の日付でバレちゃうかとは思いますけど、一応公開する時は名前を伏せておくんで(笑)」
「ありがとうございます(笑)」 「では、さくさくいかせてもらいますね。」 |
Q1:そもそもメイド喫茶って何なんですか? |
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「う〜ん…普通の喫茶店にいるウェイトレスさんが、メイドさんの格好をしているだけだと思いますよ。」 「じゃあ…違いはあんまり?」 「少なくともウチは。アキバではメイドさんをもっと前面に押し出した…例えばあっち向いてホイとか、一緒にシール撮ったりとかってのがありますけど。」 「そういえば、こちらのメニューにはそういうのがありませんね?」 「ええ、まぁ…ウチはそういうの抑えているんで(笑)」 「そういった意味では…喫茶店らしいメイド喫茶…と言ったらいいんでしょうか…」 「そうなりますね(笑) あと、ウチでは時間制限みたいなのもありません。アイスコーヒーで5、6時間粘る人もいらっしゃいますよ。」 「ホントですか!?」 「ホントです。もう氷が溶けて、水とコーヒーで分離してるんですよ。「下げたほうがいいのかなぁ?」って思って近づくと、「あ、飲んだ。」みたいな。」 「タイミング窺うのも一苦労ですね。」 「そうなんですよ。」 「でも、そこまでいくと回転率が悪くなりませんか?」 「そうですね。それにお客さんとお客さん、店員とお客さんの距離がかなり近いし、話もやっぱり合うんで、結構話し込んじゃったりもしますね。」 「じゃあ、そういう雰囲気とサービスではアキバにも負けないと(笑)」 「そうですね(笑)」 「そういえば、新潟には何件くらいあるんでしょうか?」 「ここだけだと思いますよ」 |
Q2:このお店の特徴は? |
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「このまったり感。」 「……店の空気ってことですか?」 「そうですね。さっきも言った通り、みんな結構話し込んだりするんで、空気を壊さないように。」 「なるほど。」 「あとは、調理もすべて自分達でやってることですね。」 「え? 他の店だと違うんですか?」 「これも場所によっては違うところもあるみたいなんですけど、メイド喫茶ってたいてい料理をする人とメイドさんと…っていうふうに役割が分けられているんですよ。」 「それは初耳ですね。でもこちらはすべて手作りと?」 「そうですね。見ての通りで、厨房が見える作りになっているんで。」 「そういえばそうですね。」 「まぁたまに、食器割れる音とか、「熱い!!」とかって声も聞こえてきますけど(笑)」 「ははは、ごまかしも利かないワケですね?」 「そうです。」 「では、武器と呼べるもの…というか、この店にしかないだろうというものは?」 「う〜ん…オリジナルのメニューもありますけど…やっぱりこのアットホームな雰囲気ですね。」 「お客さんにも好評ですか?」 「はい、そうですね。」 「従業員とお客さんの距離が近いってのはいいことですよね。」 「近すぎてたまに変な冗談言われることもあるんですよ。常連のお客さんなんかは、ネタで「おかえりなさいませ。」って言わせてきたり…」 「あ、そういえば…店に入った時に言われるもんだとばっかり…」 「ウチはそういうのないですね。でも、常連さんがたまにそういうふうに頼んでくることがあります。」 「どうするんですか?」 「すっごい棒読みで(笑)」 「ちょっとやってみてもらえます?」 「えぇ!?」 「多分ここでスルーだと、公開した後みんなにドツキ回されそうなんで…」 「すごい恥ずかしいんですけど…」 「目ぇ瞑ってるんで。」 「お帰りなさいませ、ご主人様。」 「どうもありがとうございました(笑)」 「いえ、棒読みですけど(笑)」 「棒でしたね(笑)」 「恥ずかしいんで。」 「はい、失礼しました。では、この店のポリシーなんかは?」 「店名が『funseed』、『楽しみの種』なんで、やっぱりお客さんに楽しんでもらえたらて思ってます。」 「種としてスペースとまったりした空気を提供するから、その後は楽しくお話して花を育てくださいってことですね。」 「はい、そういうことです。」 「そういう意味だったんですね。」 「あと、もともとオーナーが、古町に小さい秋葉原を作りたかったらしいんですよ。」 「はい。」 「それで、メイド喫茶の他にもフィギュアを取り扱っているんですよ。」 「喫茶店とフィギュアと、どっちが先だったんですか?」 「同時です。そこに別のお店のおもちゃ屋さんも入ってきて、今は共生しています。」 「ああ、それで売り場がいっぱいあったんですね。」 |
Q3:現在お店で働いているメイドさんの人数は? |
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「今は16人ですね。」 「そんなにいらっしゃるんですか?」 「平日とかもやってるんで。」 「シフトとかは?」 「平日はほとんど固定ですね。休日が2〜3人くらいです。」 「多い日はどれぐらいのメイドさんが?」 「3人が限界ですね。厨房もそんなに広くないんで。」 |
Q4:雇用時に審査などはあったんでしょうか? |
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「そういうのはなかったですね。」 「やりたい人ならOKってことですか?」 「そうですね。」 「他のみなさんも?」 「多分そうだと思いますよ。」 「なるほど。」 「全体的に、レイヤー率が高いですね(笑)」 「そうですか(笑)」 |
Q5:メニューについて |
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「アイディアはメイドさん達が出したんですか?」 「いえ、店長が開店前に構想していたみたいで。…あ、でも、アイディアで増えたのもありますね。」 「ちなみにどれですか?」 「『小池さん』とか、『南国フルーツミックスオレ』とかです。」 「へぇ〜。」 「あと、デザートのデコレーションもメイドさんそれぞれの個性ですね。」 「じゃあ個人差が?」 「はい、山のように盛る人もいますし、デコレーションがすごく上手な人もいますし。」 「なるほど。」 「あとは、その日出たメイドさんにしか作れないようなメニューも実はあります。」 「日替わりに近い感じですか?」 「そんな感じです。」 「先ほども話に出ましたが、シールなどの…いわゆる飲食物以外のメニューはありませんね。」 「はい、開店時からやってません。」 「テレビで見るアキバのメイド喫茶だと、客が狂ったようにお金使ってますよね。」 「あれは高いですよね(苦笑)」 「もしここにもそういうのがあったら、多分全部頼まなきゃいけないところだったんで、少しホッとしてます(笑)」 「そうですか(笑)」 |
Q6:来客者の傾向は? |
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「一見さんや、独りでご来店なさるお客さんも?」 「はい、結構いますね。」 「共通項として『オタク要素』てのは?」 「そうですね…やっぱりみなさん、どこかしらオタク要素は持っていると思いますよ。」 「では…オタクがよく使う『一般人』…のお客さんは?」 「興味はあったけど抵抗が…って人が多いですね。友達とかと一緒に来たり。」 「じゃあ結構いらっしゃるんですね?」 「はい。逆に、「え!? 入る店間違えたんじゃないの!?」ってぐらいに感じてしまったお客さんもいましたね(笑)」 「へぇ〜。」 「それぐらい、アキバのお店とは客層が違いますね。」 「学生や女性の方は?」 「女性は結構多いですよ。学生も…制服でいらっしゃった方もいましたし。」 「そうですか。」 「あとは…甘党が多いですね。」 「甘党? 喫茶店だからでしょうか?」 「どうでしょう? 通常の3倍ぐらいの大きさの『ジャンボパフェ』っていうメニューがあるんですけど、それを1日に3つ召し上がった方もいらっしゃいましたし。」 「3倍量3つって…ノーマル9コ分ですか!?」 「はい。さすがにその人だけですけどね。3つも食べたのは。2つだったら結構いらっしゃいますよ。」 「何がそこまでさせるんでしょうか…」 「コミュニケーション用のノートに書き込みがあると、対抗して…」 「「お前が2つなら俺は3ついってやらぁ!!」って感じですか?」 「はい。」 「ライバル意識が強いんですね。」 「そうなんでしょうかね。」 |
Q7:平日と休日の来客数の差は? |
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「今日も平日昼間なら空いているだろうと思って来たんですが、平日と休日での来客数の差とかはどうなんでしょうか?」 「やっぱり休日が圧倒的に多いですね。」 「まぁ、普通そうですよねぇ。」 「でも、平日でも休日でも、混む時は全席埋まったりしますよ。」 「平日でもですか!?」 「はい、まぁ…時間帯もありますけど。」 「やっぱりお昼時とか夕方ですか?」 「そうですね。あと、イベントの後とかも混みます。」 「イベント?」 「ガタケとかですね。買うだけ買って夕方はココ、みたいな。」 「ハシゴですか(笑)」 「そうですね。レイヤーさんとかも衣装に着替えてくれたりで、結構賑やかですよ。」 |
Q8:お客様に守ってほしいルール、マナーなどは? |
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「カウンターに写真撮影はNGと書いてありますが、他にやってはいけないこと、ご遠慮願いたいことはありますか?」 「そうですねぇ……雰囲気がいいっていうのはありますけど、度が過ぎるのはちょっと困りますね…」 「確かに…このノリならいけるだろみたいな空気とかありますよね。」 「お客さんもみなさん人がいいんで、それでついつい調子に乗ってしまう方もたまにいるんですよ。」 「そういうのはやめてほしいと?」 「そうですね。」 「なるほど。他にはありますか?」 「基本的に一般的なルールばかりなんで、常識の範囲内でお願いしますと…」 「なるほど、わかりました。」 |
Q9:なぜここで働くようになったんでしょうか? |
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「今まではお店のこととか聞いてましたけど、ここからはちょっと突っ込んだ質問になりますんで。答えたくないような内容が出てきたら言ってください。」 「わ、わかりました(苦笑)」 「では…どうしてここで働くようになったんでしょうか?」 「あ〜…」 「ダメですか?」 「いえ、用事でここに来たんですけど、その時ちょうど人手が足りなかったらしくて…」 「スカウトされたと?」 「そうですね。店長さんに「やってみない?」って。」 「偶然ですね。」 「そうですね。結構偶然です。」 「それでOKを?」 「はい。楽しそうだったし、メイド服も着てみたかったし…」 「ああ、なるほど(笑) このお仕事、好きですか?」 「はい。好きですね。」 「どういったところが?」 「他の飲食店と比べて、お客さんとの距離がすごく近いんですよ。そこがやっぱり楽しいですねぇ。」 「確かに…そうですね。」 「まぁ、近いから逆に難しいってのもあるけど、楽しみややりがいもあるし。」 「その分返ってくる喜びは大きいわけですね?」 「そんなところです。」 「その点に関しては、他のメイドさん達も同じ意見ですかね?」 「そうだと思いますけどねぇ(笑)」 |
Q10:勤務時に気をつけていることは? |
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「接客業なんで、何か気を配っていることはあると思うんですが…?」 「物を壊さないように…転ばないように…」 「…………(苦笑)」 「いえいえ、ホントにっ!!(苦笑)」 「い…意外と…」 「そうなんですよぉ…あ、でも、こういう答えをする人はきっと私だけじゃないと思いますよ(笑)」 「一応…他にもありませんかねぇ?」 「う〜んと…お客様に「今日ここに来てよかったなぁ。」って思ってもらえるように、精一杯がんばろうと思っていますね。」 「そう、そういうのがほしかったんですよ!!」 「あはは!! すいません(笑)」 |
Q11:最近アキバ系など…いわゆるオタク文化が注目を集めていますが…? |
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「そのことに関してはどう思いますか?」 「……1000年に1度あるかないかって言われてるぐらいだし、しょうがないかな…とは思いますけどねぇ…」 「結構複雑ですか?」 「そうですね。まぁ、市民権は得てほしくないと思っていますけど。」 「し…市民権? 何でですか?」 「そうしたらコアじゃなくなっちゃうじゃないですか。」 「ああ、そういうことですか…」 「まぁ、前に出てくるのはしょうがないと思いますよ。」 「…では、残念ながらそういったものが蔑視されているのも事実です。そのことについてはどう思っていますか?」 「私はあんまりどうとは思ってないです。」 「あれ、そうですか?」 「まぁ、その人の好きなものにもよるから…線引きの違いじゃないですか?」 「確かにそうですね。」 「でも、殺人の話とかでゲームやマンガのせいにされるのはムッときますね。」 「ああ、そういう意見はよく耳にします。」 横で一緒にお話していたお客さんも、その点に関しては同意見でした。一部の心ない人達のせいで、マンガやアニメ、ゲームなどがそういう目で見られるのは、好きな人間としては余計に苦しいものです。そもそも電車でマンガを読むのが最近NGに(一般的じゃなく)なってきていますが、小説や携帯電話のゲームだってそう変わらないですし。 「まぁ、オタクはちゃんと空気読んで。迷惑なことはしちゃダメですね。」 「その通りですね。……ちなみに…」 「?」 「知人や友人、家族にはここで働いていることを話していますか?」 「ああ、はい。ちゃんと伝えてあります。」 「失礼に思われるかもしれませんが、話す際に抵抗とか感じませんでしたか?」 「いえ、みんな理解のある人達なんで。」 「そうですか、ありがたいですね。」 「そうですね。でも、そういうのもやっぱりテレビのおかげかもしれないですね。」 「ん? どういうことですか?」 「テレビでメイド喫茶の特集とかやってくれたから、どういう仕事するのか口で説明するよりもわかりやすく伝わったわけですし。」 「ああ、そういうことですか。むしろ、ここなら「普通の喫茶店だから。」って言えそうですね。」 「そうですね。制服がメイド服なだけですし。」 |
Q12:仕事中にうれしかったことは? |
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「パフェが思いのほかうまくできた時とか…」 「………(苦笑)」 「あとは、ノートにいい感想が書いてあると嬉しいですね。」 「ああ、それはわかります。やる気もでますよね。」 「そうですね。」 「他にはありますか?」 「あとは…やっぱり、お客さんの何気ない一言がうれしいです。」 「例えば…「また来ます。」とか、「おいしかったです。」とかですか?」 「そうですそうです。」 |
Q13:逆に「ムッ…」ときたこと、ヘコんだことは? |
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「やっぱり仕事のミスは辛いですね。」 「あ、それはすごくわかります!!」 「気をつけてはいますけどね。」 「他には?」 「料理が大量に残ってると、それもヘコみます。」 「ああ、飲食店ならではの悩みですね。」 「はい。やっぱり美味しいって思ってもらいたいんで。」 「片付けるのも自分ですからね…辛いでしょうね。」 「まぁ、そういう時は「時間なくて急いでたから、たくさん残したんだな。」って思うようにしています(笑)」 |
Q14:ご趣味は? |
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「深い意味はないんですが、やっぱりこういうところで働く人も資質を持っているのかなぁ…と思いまして。」 「そうですねぇ…ネトゲかな?」 「ネトゲですか。」 「とりあえずラグナ。」 「ラグナロクですね。どれぐらいなさってるんですか?」 「4ヶ月ほどです。」 「あれ? 思ったより短いですね。」 「LVは82です。」 「高ッ!!」 「友達にも、「こっちは1年もかけて育てたのにあっさりと抜きやがって!」とか言われました(笑)」 「どんなところが好きですか?」 「やればやるほどキャラクターが強くなるから、報われる感がありますね。」 「ああ、すっごいわかります。その感じ。俺も似たようなことやってるんで。」 「現実には何も影響しないのはわかっているんですけどね…」 「でも、そういう時間は決して無駄じゃないと思いますよ。」 「そう思います。あと強い武器とか、そういう目標がたくさん持てて楽しいですね。」 「いいですよねぇ。…ちなみに、どんな武器がお気に入りですか?」 「クリティカルがよく出るやつ。」 「…………… (マ…マンチ!?)」 「とりあえず強ければいいです。」 「…剣とか斧とか…そういうので好きなのを聞いたんですけどねぇ…」 |
Q16:オタクという人種についてどう思いますか? |
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「いいんじゃないですか?」 「それは肯定ですか?」 「引き出しが少ないと空気読めない人が多いから、引き出しが多いオタクならいいと思います。」 「引き出しですか…」 「あと、ニートとかヒッキーは論外です。」 「ダメですか?」 「「誰にも迷惑かけてないじゃん。」とか言ってるけど、少なくとも親には迷惑かかってるから。」 「それはそうですね。なんか最近のニートは生活保障のお金をパチンコに注ぎ込んだりするやつまでいつみたいですけど?」 「それはいいんじゃないですか?」 「えぇ!? いいんですか!?」 「だって増えるかもしれないじゃないですか。それならよし。」 「そ…そうですかね?」 「でも、冬コミとかアニメイト行ってそのお金で買い物するのは許せない。」 「そっちはダメなんですね(苦笑)」 「( ゚Д゚)ハァ!? とか思いますね。」 「基準が難しいんですね。」 |
Q16:萌えとは何ですか? |
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「ああ、やっぱり。聞かれると思った(笑)」 「これは聞くべきだろうと思いまして(笑)」 「難しいですよねぇ…人それぞれ違うから。」 「どんなもんなんでしょうかね?」 「恋愛感情とは近いかもしれないけど、でも別モノですからね。」 「模範解答は存在しないんですかね?」 「あんまり難しく考えずに、好き=萌え、嫌い=萎えでいいんじゃないですかね?」 「そんなもんですかね?」 「そもそも三次元にはあんまり使わないと思うし。」 |
Q17:ありがとうございました。最後に何か一言。 |
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「これが1番難しいかも(笑)」 「まぁ、最後なんでバシッとシメてくださいよ(笑)」 「えっと…来年の1月22日に閉店してしまうんですが、それまでの間はがんばって営業しています。残りの少ない時間を一緒に楽しめたらなって思っていますので、ぜひお越しください。お待ちしております。」 「はい、どうもありがとうございました。」 「お疲れ様でした〜。」 |